急な発熱・鼻水・咳・のどの痛みなどのかぜの症状や腹痛・下痢・便秘・嘔吐・発疹・湿疹・おしっこの色が変など一般的に子どもによく見られる症状について診療を行います。
また、お子さまの症状に応じて病院での治療が望ましいと考えられる際は、適切な病院へご紹介いたします。
お子さまに多い流行性の感染症が疑われる場合はお越しください。
院内には3つの小部屋(感染症安静室)を用意しており、子どもたちの院内感染を防ぐように心がけています。伝染する恐れのある病気で来院される場合は、小部屋でお待ちいただきそのまま診察することが可能です。
麻疹(はしか)、風疹、水痘 ( 水ぼうそう ) 、おたふくかぜ、突発性発疹、手足口病、プール熱、ヘルパンギーナ、伝染性紅斑(りんご病)、RSウイルス、溶連菌感染症、ロタウイルス胃腸炎、インフルエンザなど
赤ちゃんは成長と共に生後6ヶ月頃にはお母さんからもらった病気に対する免疫がだんだんなくなり、その結果病気にかかりやすくなってしまいます。
赤ちゃんや子どもは、感染症にかかると、重い症状となることがありますので、かかる前にワクチンを接種して病気に対する抵抗力をつけ、一人一人が病気にかからないように予防することが大切です。
予防接種をご希望の方は、ご予約制になっておりますので、まずお電話にてお問い合わせください。
乳児健診・幼児健診は、お子さんの健全な発育と発達を成長の節目で確認し、病気の早期発見と予防により健康の保持と増進を目的としています。
乳幼児健診をご希望の方は、ご予約制になっておりますので、まずお電話にてお問い合わせください。
おねしょが治らず困っている、対処方法がわからないなど悩んでいらっしゃる方はお気軽にご相談ください。